今回のテーマは、パソコンを選ぶときは何をみればいいの?ポイント3選です。
この記事はこんな方に向けて書いています。
- パソコンを買いたいけど、どれを買ったらいいの?
- 年賀状がつくれればいいけど、どれを選んだらいいの?
パソコンって、店頭でみても色々な文字と数字が並んでますよね。
Windows、14インチ、HDD、SSD、Office、Intel、500GB、DVD、Core-i5、M2.SSDなど
大体の方は、エクセル(表計算)、ワード(文章)の作業が出来ればいいとか、インターネットが見れればいいって思ってると思います。
でも、どれをいいかわからないですよね。
今回は、とりあえず、この文字が入っていれば、やりたいことは出来るというキーワードを紹介したいと思います。
OS:Windows
パソコンを動かす基本となるソフトで、OS(オーエス)と呼びます。
選ぶものは、「Windows」になります。
売り場では、ほとんどがこの「Windwos」なので、間違うことは少ないですが、ここを間違えると大変です。
その他には、「iOS」などがあります。
これを間違えると、使いたいソフトがほとんどの場合使えません
CPU:Core
パソコンの頭脳にあたるところで、CPU(シーピーユー)と呼びます。
選ぶものは、「Core-i3」、「Core-i5」など「Core」という文字が入っているものです。
ちなみに、数字が大きい方が、性能が高いです。
そのほかには、「Celeron」などがあります。
記憶媒体:SSD
データを記憶しておくものになります。
パソコンでいうと、倉庫という表現になるかと思いますが、そのほかの部品の説明が必要になるため、今回はやめておきます。
選ぶものは、「SSD」になります。
そのほかには、「HDD」などがあります。
上の2つに比べると絶対にこれというわけではないのですが、「HDD」と「SDD」では、コストパフォーマンスが全く違いますので「SSD」を選んだ方がいいと思います。